食いつきのいいキャットフードの選び方

購入したキャットフードをガツガツ愛猫が食べている姿は、飼い主ならだれでも嬉しくなるはずです。愛猫がお気に入りのキャットフードがあれば、交互に与えられて気まぐれな愛猫にも対応できますね。しかし、ネコちゃんの食いつきが良いからと言って、安心なキャットフードとは言えません。

猫は匂いに敏感です。美味しいそうな匂いのするキャットフードには、食欲をそそります。問題なのは、その匂いを人工的な香料を使用して、「美味しく」しているキャットフードが多いことです。匂いが良くて肝心の中身が粗悪では、愛猫の健康維持のためには良くありません。

一般的に、猫の食いつきが良いのは、ウェットタイプのキャットフードです。水分が多く含まれているので柔らかく生肉のような食感が味わえます。元来肉食の猫にとっては「ご馳走」と言えるでしょう。但し、ウェットタイプのキャットフードの多くは、「総合栄養食」ではありません。毎日の食事としては栄養のバランスが良くないので、ウェットタイプだけをメインの食事にするのはオススメできません。ただ、総合栄養食のウェットタイプのキャットフードもあるので、ドライフードを食べない愛猫にはオススメです。但し、ウェットタイプのドライフードは、保存期間が短く、封を開けたらその日のうちに食べるようにして下さい。冷蔵庫に保存しても1日~2日が限界です。また、ドライフードよりも価格が高くなるので経済的には負担が大きくなります。

良質のキャットフードは、「チキン」などの肉がメインになっています。猫にとっては動物性タンパク質がもっとも大切な栄養素ですから、良質の原材料を使用したキャットフードを与えるのがベストです。しかし、良質だからと言って食いつきが良いとは限りません。香料の香りを美味しいと感じているネコちゃんには、良質のキャットフードを美味しいと思わない可能性もあります。

食いつきが良いから、良いキャットフードではありません。原材料や保存料、香料などを十分にチェックして、安心できるキャットフードを選ぶことが先決です。そして、その中から愛猫の嗜好性に合ったものを選ぶようにしましょう。

【参考URL】
同じフードだと飽きる?: http://www.acecatfurniture.com/tire.html
キャットフードの基本的な選び方: http://fridaynightrunning.com/2.html
酸化させない保存方法: http://www.h323forum.org/certification/
良質なフードの選び方: http://www.gopaintedponies.com/コスパ品質.html
しっかりと食べてもらうには: http://www.safestreetsfund.org/feed.html

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